こんにちは、秋彦です。
「大人の科学」買っちゃいました。
付録は「スターリングエンジン」のキットです。
(↑Wikipediaへ飛びます飛びます)
エンジンなのです!
こちらのエンジン、わずかなエネルギーを運動に換えることができるのです。
なんと“手のひらの熱”でも動くのです。動くと渦巻きの円盤が回ります。
空気って熱いと膨張、冷たいと縮小しますね?その温度差による変化を利用して、エンジンが動くのです。
キットはカタンカタンとゆっくりと動きますが、火や電気を使っていないのに動くのですから感動ものです。
スターリングエンジンは、その効率の良さの反面、パワーがないという欠点がありました。
そのため、現在主流となっているガソリンエンジンに活躍の場を奪われてきました。
しかし、燃料を選ばずわずかなエネルギーを利用できるスターリングエンジンは、環境を重要視している現代で活躍する時が来るかもしれません。
2008年12月30日火曜日
2008年12月25日木曜日
お初です。
こんにちは、秋彦です。
今回初めてAboutersブログへ投稿します。
そういえば今日はクリスマスイブですね~(´・ω・`)
自分の中では「クリスマスには雪が降っている」というイメージがあるんですけど・・・降ってないですねぇ
寒いことには寒いんですけどねぇ
さて、ここで余談。
自転車の数ある種類の中で“ロードバイク”というカテゴリーがあります。競輪で使われる自転車のような外観ですね。
そのロードバイク、重量の最低限度と言うものがあるんです。国際自転車競技連合では、6.8kgと決められています。
つまり「競技用の自転車は6.8kg以上ね」ということです。
これは、激しい機材競争(軽量化への素材や技術)を防ぐために設けられたらしいですが、現在の技術ではこの限度を容易に下回ることができるそうです。
最低限度、ですか・・・
う~ん、重量の上限制限(○○kg以下)のあるロボコンの世界では考えられないですね~(´・ω・`)
ちなみに、僕が通学に使っている自転車は20kgくらいです。
今回初めてAboutersブログへ投稿します。
そういえば今日はクリスマスイブですね~(´・ω・`)
自分の中では「クリスマスには雪が降っている」というイメージがあるんですけど・・・降ってないですねぇ
寒いことには寒いんですけどねぇ
さて、ここで余談。
自転車の数ある種類の中で“ロードバイク”というカテゴリーがあります。競輪で使われる自転車のような外観ですね。
そのロードバイク、重量の最低限度と言うものがあるんです。国際自転車競技連合では、6.8kgと決められています。
つまり「競技用の自転車は6.8kg以上ね」ということです。
これは、激しい機材競争(軽量化への素材や技術)を防ぐために設けられたらしいですが、現在の技術ではこの限度を容易に下回ることができるそうです。
最低限度、ですか・・・
う~ん、重量の上限制限(○○kg以下)のあるロボコンの世界では考えられないですね~(´・ω・`)
ちなみに、僕が通学に使っている自転車は20kgくらいです。
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